マイ・ホームページへの道 / キーワード別の目次 / 逆引き・しりたいこと別の目次

内容・構成・設計・マーケティング

「マイ・ホームページへの道」をオープンして約2年。当時はホームページの作り方の情報が少なく、コンピューターに詳しい人だけがページをもてました。そういう人種のページばかりが目立って、普通の人々には敷居がたかいものでした。普通の人々が普通の情報を発信できるよう作り方の技術の情報源を整理して伝えたい、それが目的で始めたのです。
今では数え切れないほど作り方の本が出版され、無数の作り方ホームページがあります。ツールもどんどん便利になって、初心者でもフレームやJavaやGIFアニメーションを使ったページなど簡単に作れるような時代になりました。
それに伴い、技術におぼれ、技術の乱用でかえって使い勝手を落しているページが目立ち始めました。
機械オンチな人に役立つと信じ、実際に役に立ってきた「マイ・ホームページへの道」も、今の時代にはかえって技術ばっかりをちりばめた内容がないページづくりを増長するのに影響しているのではないかと反省し、このページを追加しました。

メディアとしてのWWW(ホームページ)の特徴

WWWがないころ、自分が作った作品を発表するためにはどうすればよかったか。 メディアに取り上げられなければ、世界中の多くの人にとっては存在しないも同様でした。存在するためにはメディアに気に入られる必要がある。そのために厳しい競争を勝ち抜かなければならなりませんでした。そして自分が好きでないことをやったり、主義主張を変えてまで売れる努力をする。それを商業主義と批判することは簡単でも、存在できなければポリシーも好みもあったものではない。いつの世も、特に芸術・芸能方面はその葛藤の歴史でした。 ところがインターネットが普及して、だれでも簡単に低価格でホームページという放送局を持てるようになった。そりゃ、視聴者数はテレビに比べればゴミみたいなものかもしれない。だけど自分の意志一つで世に存在することができる。誰かが意志を持てばそれを探し出すことができる。
長ったらしい説明になってしまったが、これこそがメディアとしてのWWW(ホームページ)の最大の特徴だと思うのです。 もっと平たく言えば、テレビ番組は視聴率が落ちれば消えるが、ホームページは視聴率ゼロでも消えない。見たいと思えば誰でもいつでもみることができる、ということです。

どういう情報を発信すればいいのか

メディアに媚びるなく、デビューすることができる。だから好きなことだけを発信すればいいと思います。自己紹介とリンク集だけのページはゴミページ?ゴミかゴミじゃないかなんて主観的なもの。それを誰が決めることができるのでしょう。番組プロデューサー?編集デスク?インターネットにそんな人はいないのです。ゴミなページは存在してはいけないという考え方は結局、価値観の多様性を否定し、だれかが価値判断を下す世界に行き着きます。優れた専門リンク集で目的を果たしている人にはYahoo!はゴミかもしれません。「じゃマール」のヒットは、自己紹介がつまらないコンテンツとは言えないことを証明しています。一番大切なのは自分が伝えたいことが自分がイメージした通りに伝わることだと思います。

構成・設計・アクセス数向上

ホームページ運営のコストとメリット
企業ページの誤解


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